最近の民泊の情勢は非常に厳しい

Airbnb 厳しい

去年の中盤あたりからのAirbnbによる民泊の知名度向上によって、もはや

大家さんの了解なしに民泊を始めることは不可能になっていたのですが、

ここ最近は更に進化していて、

 

1、大家から民泊OKの許可がている

2、区分所有権を有している所有者

 

いずれかの条件があって民泊をしていても継続が困難となるリスク

私の身の回りでもかなり散見されるようになってきました。

 

アンチ民泊派にネタを提供するのは得策ではないので現状発生している内容を

ここで書くことは避けますが、これまでに把握している事象から様々なリスクに

勝つには以下の点が避けられないという結論に達しました。

 

A、簡易宿所の登録を行う事

B、分別回収と、ゲストへの注意事項の説明

C、所有権のある建物または大家の同意のもと民泊を運営する事

D、訴訟に備えて顧問弁護士を準備する事

 

少なくとも、A、B、Cの3つをクリアできない場合、リスクが増大するため

民泊を運営し続けることは不可能だと思います。

 

Aについては、今月4月1日より法律が緩和されているので従う必要があります。

これがないと致命的な弱点となります。

 

Bについて、まず分別回収ですが自らがやっている場合は手抜きせずその区の指定の

通り分別を行いゴミを捨てましょう。また、Airbnb代行サービスを使っている場合は

代行会社がそこまできちんとしているのかしっかり確認する必要があります。

ちゃんとしていないことが発覚した場合は、ちゃんとしたAirbnb代行会社を探して

依頼しないといけません。

 

更に、宿泊するゲストへ「騒がないこと」の説明をメールだけでなく口頭で行うべきです。

英語が通じない相手は説明が困難なので断る勇気が必要です。

 

私たちはこれを徹底しているので問題になることは殆どありませんが、これが出来ない場合

訴訟に発展するリスクがあるので覚悟すべきでしょう。

 

Cについて、もはや自ら所有権のない建物で、または大家の同意のない建物で民泊を行う事は

無理な時代なので諦めましょう。

 

Dについて、上記のA~Cを維持していてもアンチ民泊派は非常に多いので様々な問題に遭遇する事になります。

自らのビジネスを守るために、弁護士は必要不可欠になっていると思われます。自ら行う事ももちろん可能ですが、

様々な訴訟をして慣れてメンタルを養いましょう。勝てる裁判でも、メンタルを痛めてはビジネスの継続は不可能です。